【柳家福多楼】やなぎやふくたろう 噺家 落語 あらすじ

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【芸種】落語
【所属】落語協会
【入門】2009年1月、三代目柳家権太楼
【前座】2009年7月、柳家おじさん
【二ツ目】2013年11月、柳家さん光
【真打ち】2023年9月下席、柳家福多楼
【出囃子】ぼんちかわいや
【定紋】くくり猿
【本名】上野裕司
【生年月日】1976年7月27日
【出身地】福岡県築紫野市
【学歴】西九州大学
【血液型】O型
【ネタ】
【出典】公式 落語協会 Wiki
【蛇足】趣味はおしゃれ。
【逸話】権太楼師匠が近所の焼肉店に連れていってくれた時。師匠が「のせろ、のせろ、遠慮すんな」と言うので、入門したてのさん光さん(当時はおじさん)はさかんに肉片を網にのせたんだとか。「のせる」は「たべる」の符丁なのですね。その光景、目に浮かびます。権太楼師「くしゃみ講釈」のマクラで言ってました。

古今亭始さんの制作



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