【柳家小三治】やなぎやこさんじ 噺家 落語 あらすじ
【芸種】落語
【所属】落語協会 会長→顧問
【入門】五代目柳家小さん(小林盛夫、1915-2002)に入門
【前座】1959年3月、小たけで
【二ツ目】1963年4月、さん治で
【真打ち】1969年9月、十代目柳家小三治に
【出囃子】二上がり鞨鼓
【定紋】変わり羽団扇
【本名】郡山剛蔵
【生年月日】1939年12月17日-2021年10月10日 81歳
【出身地】東京都新宿区
【学歴】東京都立青山高校
【血液型】B型
【出典】落語協会 Wiki
【蛇足】3人目の重要無形文化財保持者(人間国宝)。若林映子と高校で同学年。柳家の噺以外では、初代三遊亭円遊の持ちネタを小三治流にさらっていたように見える。
得意ネタ⇒ 柳家小三治、逝く