【桂ざこば】かつらざこば 噺家 落語 あらすじ

成城石井.com  ことば 噺家  演目 志ん生 円朝迷宮 千字寄席

【芸種】落語
【所属】上方落語協会 顧問/米朝事務所
【入門】1963年、桂米朝に、桂朝丸で。88年、二代目桂ざこば
【出囃子】御船
【定紋】三ツ柏
【本名】関口弘
【生年月日】1947年9月21日-2024年6月12日 76歳
【出身地】大阪府大阪市西成区
【学歴】日本橋中学校
【血液型】O型
【出典】公式 上方落語家名鑑 Wiki
【趣味や特技】
【蛇足】NTV系「ウィークエンダー」のリポーターで全国的に知られるようになりながらも、大坂に拠点を置く。兄弟子の桂枝雀と「兄弟会」を始め、積極的に落語に邁進し、上方落語界を支えた。92年、2003年に上方お笑い大賞、16年度に芸術選奨文部科学大臣賞。08年、大阪市西成区のマンションに寄席小屋「動楽亭」を開設。席亭となり、上方落語の普及や若手の育成に尽力した。弟子には桂塩鯛、枝雀の長男・桂りょうばなど。17年、脳梗塞で入院。2か月後に舞台復帰。21年以降はせき、息切れ、喘息で休演することも。2024年2月、兵庫県宝塚市内での寄席が最後の高座に。

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