【柳亭小痴楽】りゅうていこちらく 噺家 落語 あらすじ
成城石井.com ことば 噺家 演目 志ん生 円朝迷宮 千字寄席
【芸種】落語
【所属】落語芸術協会/ホリプロ
【入門】2005年7月、二代目桂平治(→十一代目桂文治)に
【前座】2005年11月、桂ち太郎。08年6月、五代目柳亭痴楽(澤邊幸三、1951-2009)に、柳亭ち太郎で。09年9月、師没後、柳亭楽輔門下
【二ツ目】2009年11月、三代目柳亭小痴楽
【真打ち】2019年9月
【出囃子】将門
【定紋】蔓結び片喰
【本名】澤邊勇仁郎
【生年月日】1988年12月13日
【出身地】東京都渋谷区
【学歴】明星学園高校中退
【血液型】A型
【ネタ】明烏 など
【出典】公式 落語芸術協会 Wiki
【蛇足】趣味は書、サッカー、バスケットボール、洋服、おかし。五代目柳亭痴楽(澤邊幸三、1951-2009)の次男。江戸東京落語まつり2023(2023年6月30日-7月5日、総勢36人)。TBS系日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(2024年2月11日放送)で噺家柳亭小痴楽の役で出演していました。富士山の見える地方都市での独演会で落語を一席やっていましたが、なんの噺かは不明。ファンの夏目響(芦田愛菜)と握手するシーンも。師が登場してから夏目家が好転するように。悪くありません。