【桂やまと】かつらやまと 噺家 落語 あらすじ
【芸種】落語
【所属】落語協会/石井光三オフィス
【入門】1999年3月、七代目桂才賀に
【前座】1999年11月、桂才ころ
【二ツ目】2003年5月、桂才紫
【真打ち】2014年3月、三代目桂やまと
【出囃子】千両幟 汐汲
【定紋】一つ花沢瀉
【本名】田中秀樹
【生年月日】1974年8月30日
【出身地】東京都荒川区西尾久
【学歴】東京都立白鷗高校→中央大学文学部心理学専攻 ※落研 顧問は桂才賀
【血液型】A型
【ネタ】幾代餅 百川 妾馬 阿武松 片棒 死神 火焔太鼓 三方一両損 もう半分 ねずみ 鰻の幇間 掛け取り 蒟蒻問答 青菜 井戸の茶碗 付き馬 大山詣り 二番煎じ 佐々木政談 藪入り にらみ返し 芝浜 花見の仇討ち 不動坊 文七元結 文七元結(作:補訂/岡田嘉夫) 叩き蟹 富久 百年目 御神酒徳利 船徳 寝床 鼠穴 明烏 化け物使い 宿屋の仇討ち 佃祭 中村仲蔵 鰍沢 子別れ 茶の湯 吉原抜け(作:岡田嘉夫) 五百羅漢 三味線栗毛 猫忠 お見立て さんま芝居 火事息子 蛸坊主 雛鍔
【出典】公式 落語協会 Wiki
【蛇足】2014年から長唄囃子の望月初寿三に師事し、19年には望月初秀樹の名を許され長唄望月流名取に。よって、趣味は長唄。2001年、第6回岡本マキ賞。2012年3月4日、第11回さがみはら若手落語家選手権優勝。