さんゆうていことり【三遊亭小とり】噺家

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【芸種】落語
【所属】落語芸術協会
【入門】2015年11月、三遊亭笑遊に、三遊亭あんぱんで
【前座】2016年2月
【二ツ目】2020年3月、三遊亭小とり
【真打ち】
【出囃子】赤い鳥小鳥
【定紋】糸輪に覗き剣片喰
【本名】下江隆太
【生年月日】1982年6月6日
【出身地】茨城県取手市
【学歴】長岡造形大学
【血液型】AB型
【ネタ】
【出典】公式 落語芸術協会 Wiki
【蛇足】趣味は3分で絵を描く。 (白)

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たてかわせいこう【立川成幸】噺家

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【芸種】落語
【所属】落語芸術協会
【入門】2017年4月、立川談幸に
【前座】2017年7月、立川幸太
【二ツ目】2021年7月、立川成幸
【真打ち】
【出囃子】鳩ぽっぽ
【定紋】丸に左三階松
【本名】栗崎大輝
【生年月日】1994年7月13日
【出身地】茨城県小美玉市
【学歴】東京工科大学
【血液型】B型
【ネタ】
【出典】公式 落語芸術協会 Wiki
【蛇足】趣味は競馬 (白)

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やなぎやさんすけ【柳家さん助】噺家

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【芸種】落語
【所属】落語協会
【入門】2000年7月、柳家さん喬
【前座】2000年11月、柳家さん角
【二ツ目】2004年7月、柳家さん弥
【真打ち】2015年3月、三代目柳家さん助
【出囃子】夜祭り
【定紋】三ツ柏
【本名】益子敦
【生年月日】1975年8月16日
【出身地】茨城県常陸太田市
【学歴】明治大学
【血液型】B型
【ネタ】黄金の大黒 雁風呂 子別れ 三助の遊び 三人旅 しゃっくり政談 松竹梅 だくだく 莨の火 玉川上水の由来 胴斬り 長者番付 二十四孝 ねずみ 雛鍔 兵庫舟 妾馬 もぐら泥 やかん やかんなめ らくだ
【出典】公式 落語協会 Wiki
【蛇足】趣味はそぞろ歩き。2011年、第22回北とぴあ若手落語家競演会大賞



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りゅうていいちじゅ【柳亭市寿】噺家

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【芸種】落語
【所属】落語協会
【入門】2014年10月、柳家三寿(鈴木猛、1946年5月23日-2020年6月20日)に
【前座】2015年10月、柳家寿伴
【二ツ目】2019年5月。師没後の2020年7月、四代目柳亭市馬門下に、柳亭市寿
【真打ち】
【出囃子】三下がり寿
【定紋】丸に花菱
【本名】大野信介
【生年月日】1984年12月10日
【出身地】茨城県取手市
【学歴】東洋大学社会学部
【血液型】A型
【ネタ】
【出典】公式 落語協会 Wiki
【蛇足】趣味は盆栽ビオトープ、改良メダカの繁殖、舞台照明、作詞・作曲、ウディ・アレン作品鑑賞、ブルックスブラザーズの収集。ブラックモンツキーズ。いばらく(茨城県が活動拠点のユニット)。



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こや【小屋】古木優

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不定期連載  日本史コラム  2021年11月13日~

不定期編集  落語の年表  2023年12月1日~

先日、落語家の「実力」って、なんだろう?という記事を見つけました。

ここには「落語家の偏差値」が載っておりました。かつて、われわれ(高田裕史/古木優)がアップロードしていた記事です。

引っ越しやリニューアルのどさくさで散逸したままでした。懐かしかったので、孫引きさせていただきます。以下の通り。

[独断と偏見] 基準は、うまいかへたか、だけ。
70.0 小三治
67.5 雲助
65.0 さん喬 権太楼 桃太郎
62.5 小柳枝 鯉昇 喜多八 志ん輔 小里ん
60.0 小朝 川柳 馬桜 志ん五
57.5 志ん橋 正雀 小満ん 喬太郎
55.0 円太郎 小さん ぜん馬 竜楽
52.5 昇太 扇遊 菊春
50.0 歌之介 馬生 市馬 平治 白酒 扇治 正朝
47.5 玉の輔 たい平  扇辰 三三 兼好 文左衛門 金時
45.0 花緑 彦いち 志の輔 南なん 菊之丞 とん馬
42.5 志らく 一琴 白鳥 談春
40.0 三平 幸丸 楽輔
37.5 歌武蔵 談笑
35.0 正蔵
32.5 愛楽
30.0 

以上は、「HOME★9(ほめ・く) 偏屈爺さんの世迷い事」というブログからの転載です。勝手に転載してしまいました。すみませーん。

「偏屈爺さん」は記事中、われわれの評価だけを記していたのではありません。

堀井憲一郎氏が『週刊文春』に載せた「東都落語家2008ランキング」をも引用して、両者を比較しているのです。

ともに、2008年当時の落語家を評価しているわけです。ちょっと凝ってます。おもしろい。

堀井氏のも孫引きしてみましょう。以下の通り。

0 立川談志
1 柳家小三治
2 立川志の輔
3 春風亭小朝
4 柳家権太楼
5 春風亭昇太
6 立川談春
7 立川志らく
8 柳家喬太郎
9 柳家さん喬
10 柳亭市馬
11 柳家喜多八
12 林家たい平
13 柳家花緑
14 三遊亭白鳥
15 五街道雲助
16 古今亭志ん輔
17 三遊亭小遊三
18 古今亭菊之丞
19 三遊亭歌武蔵
20 三遊亭遊雀
21 林家正蔵
22 柳家三三
23 昔昔亭桃太郎
24 春風亭一朝
25 瀧川鯉昇
26 春風亭小柳枝
27 立川談笑
28 三遊亭歌之介
29 橘家文左衛門
30 林家彦いち
31 春風亭百栄
32 三遊亭圓丈
33 桃月庵白酒
34 入船亭扇辰
35 三遊亭兼好
36 入船亭扇遊
37 橘家圓太郎
38 春風亭正朝
39 桂歌春
40 むかし家今松
41 春風亭柳橋
42 三遊亭笑遊
43 古今亭志ん五
44 柳家蝠丸
45 柳家小満ん
46 川柳川柳
47 林家三平
48 古今亭寿輔
49 立川生志
50 桂歌丸
51 春風亭勢朝
52 林家正雀
53 柳家はん冶
54 林家木久扇
55 三遊亭圓歌
56 橘家圓蔵

われわれが56人までしか取り上げていないため、堀井氏のほうも56人どまりにして、比較の条件を同じくしています。工夫を見せている。さすが。

そこで、「偏屈爺さん」の解析。

①1位から15位までは両者とも同じ、②16位以下ではだいぶ違ってる、ということでした。

おおざっぱにはそんなところでしょう。同意いたします。

ただ。

われわれの視点と、堀井氏の視点には、じつは、決定的な違いがあります。

五街道雲助師についての評価です。

われわれは、小三治の次は雲助、というのが、当時の評価の眼目でした。

じつは、この一点だけのためにこさえたのが「落語家の偏差値」だったのです。誤解を恐れずに極論すれば、ほかはおにぎやかしです。

堀井氏のは、雲助を15位(談志を含めれば16位)に置いています。

ランキングですから、序列のように見えます。その結果、権太楼やさん喬よりも、雲助は下位となっています。

雲助の芸をあまり重視していなかった、というふうにも見えてしまいます。おそらく、堀井氏の心底はそんなところだったのでしょう。

ちなみに、『落語評論はなぜ役に立たないのか』(広瀬和生著、光文社新書、2011年)。

このほほえましい快著では、落語評論家の広瀬氏が、巻末付録に「落語家」「この一席」私的ランキング2010を掲げています。

初出は2010年です。われわれの評価よりも新しいはずなのですが、雲助は出てこない。白酒を絶賛しているのに、師匠には言及がない。関心外なんでしょうかね。

要約すれば。

堀井氏も落語評論家の広瀬氏も、雲助の芸はどうでもよいのでしょう。

いまも、雲助への評価は、お二人とも変わらないのでしょうか。

落語家のどこを見ているのだろう。

世に落語家は900人余いるようですが、噺を何度も聴いてみたいなと思えるのは、10人いるかな、といったところでしょうか。

話芸についての、この数は、いつの時代であっても、変わらないように思えます。

ただ。

それとはべつに、味わい深く、ちょいと乙な、えも言われずに心地よく、つい気になってしょうがない落語家というのが、じつは、いるものです。

落語家の芸は、噺を聴かせるだけではありません。

さまざまな所作で笑わせてくれるし、そこにいるだけで楽しくなるし、人の心をあたたかく豊かにしてくれます。

これらもまた、落語家の魅力です。

新東宝の67分を暗がりで見ているうちに、情が移って岡惚れしてしまう女優がいるもんです。織田倭歌なんかはそんな女優でした。

あれに似た感覚かなと思っています。

この、味わい深さとほんのりしたあたたかさ。なんともいいもんです。

都内の寄席での10分程度のかかわりでは、「岡惚れ」は至難の業でしょうか。

いやいや、そうでもありますまい。

その昔、深夜寄席で見つけて以来のとっておきの面々も、ご活躍ですよ。

※「HOME★9(ほめ・く) 偏屈爺さんの世迷い事」さん、ありがとうございました。

■古木優プロフィル
1956年高萩市出身。高田裕史と執筆編集した「千字寄席」の原稿を版元に持ち込み、1995年に「立川志の輔監修」付きで刊行してもらいました。これがどうも不本意で。サイト運営で完全版をめざそうと思い立ち、2004年10月16日からココログで始めました。これも勝手がいまいち。さらに一念発起、2019年7月31日からは独自ドメイン(https://senjiyose.com)を取得して「落語あらすじ事典 web千字寄席」として再始動しました。噺に潜む「物語の力」を知るべく奮闘中。編集者。

主な著書など
『千字寄席 噺がわかる落語笑事典』(PHP研究所)高田裕史と共編著 A5判 1995年
『千字寄席 噺の筋がわかる落語事典 下巻』(PHP研究所)高田裕史と共編著  A5判 1996年
『千字寄席 噺がわかる落語笑事典』(PHP研究所)高田裕史と共編著 文庫判 2000年
『図解 落語のおはなし』(PHP研究所)高田裕史と共編著 B5判 2006年
『粋と野暮 おけら的人生』(廣済堂出版)畠山健二著 全書判 2019年 ※編集協力

■主な執筆稿
数知れず。ゴーストライターもあまた。売文の限りを尽くしました。

バックナンバー

【草戸千軒】2019年8月3日

【志ん生のひとこと】001.2020年1月2日

【志ん生のひとこと】002.2020年2月2日

【白戸若狭守】2022年11月17日

志ん生と忍者】2023年9月26日

【志ん生のひとこと】003.2023年9月27日

【別格だった東宝名人会】2024年3月10日

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きんげんていうまのすけ【金原亭馬の助】噺家

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【芸種】落語
【所属】落語協会
【入門】1965年6月、初代金原亭馬の助(伊藤武、1928-76)に
【前座】1966年9月、金原亭小馬吉
【二ツ目】1971年11月、駒三郎。76年2月、師の逝去に伴い、十代目金原亭馬生(美濃部清、1928-82)門下に
【真打ち】1981年3月、二代目金原亭馬の助
【出囃子】どうぞ叶えて
【定紋】馬の紋
【本名】松本直夫ただお
【生年月日】1945年12月19日
【出身地】茨城県美浦村
【学歴】東京都立第一商業高校
【血液型】A型
【ネタ】
【出典】Wiki 落語協会
【蛇足】

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たてかわしのぽん【立川志のぽん】噺家

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【芸種】落語
【所属】落語立川流
【前座】2005年1月、立川志の輔に、立川志のぽんで
【二ツ目】2013年4月
【真打ち】
【出囃子】証城寺の狸囃子
【定紋】丸に左三蓋松
【本名】広瀬敦
【生年月日】1976年12月23日
【出身地】茨城県石岡市
【学歴】茨城県立土浦第一高校→筑波大学芸術専門学群→大学院→サラリーマン
【血液型】A型
【ネタ】
【出典】公式 落語立川流 Wiki
【蛇足】筑波大学落語研究会。いばらく(茨城県が活動拠点のユニット)。



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しゅんぷうていりゅうきょう【春風亭柳橋】噺家

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【芸種】落語
【所属】落語芸術協会
【入門】1982年5月、七代目春風亭柳橋(駒木根正男、1935-2004)に
【前座】1982年6月、春風亭べん橋で
【二ツ目】1986年9月、七代目春風亭柏枝で ※10人目の柏枝
【真打ち】1994年5月。2008年9月、八代目春風亭柳橋
【出囃子】せり ※七代目も
【定紋】三ツ追沢瀉
【本名】竹内秀男
【生年月日】1956年5月30日
【出身地】茨城県古河市
【学歴】栃木県立栃木高校→東京経済大学経営学部
【血液型】O型
【出典】いばナビ 落語芸術協会 Wiki 公式
【蛇足】落語芸術協会副会長 にゅううおいらんずでギター担当(2014年~) 「平成名物TV ヨタロー」(TBS系、1990年4月28日-1991年4月6日)で「芸協ルネッサンズ」のメンバーとして、春風亭昇太、春風亭柳八(五代目春風亭柳好)、三遊亭右左喜などと参加



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さんしょうていからく【三笑亭可楽】噺家

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【芸種】落語
【所属】日本芸術協会→落語芸術協会
【入門】1955年3月、八代目三笑亭可楽(麹池元吉、1898-1964)に
【前座】1955年5月、三笑亭可津男
【二ツ目】1958年9月、三笑亭可勇
【真打ち】1969年10月、初代浮世亭写楽。92年9月、九代目三笑亭可楽
【出囃子】勧進帳
【定紋】可
【本名】石上吉男
【生年月日】1936年7月21日
【出身地】茨城県鹿嶋市
【学歴】茨城県立鹿嶋高校
【血液型】B型
【ネタ】親子酒 景清 笠碁 甲府い ちりとてちん 寝床 らくだ など
【出典】公式 落語芸術協会 Wiki
【蛇足】趣味は横笛、ハワイアン、フルート。



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