【初巳】

はつみ

新年の最初に来る巳の日。「初弁天」とも。

七福神の弁財天と縁が深く、金運や芸事、新しいことの始まりによいとされる縁日。

この日に弁財天を祀る神社(江の島、上野不忍池など)に参拝したり、財布の新調や銭洗いをしたりする風習があります。

「巳成金(みなりきん)」というお守りが授与されることもあります。

弁財天はのもとはインドの神で、マハースベタ。頭に蛇を巻き、白鳥にまたがって、四臂(しひ、4本の腕)で琵琶を弾いています。救済と幸福を示します。仏教では一般に、四臂は救済を意味します。

日本の五大弁財天は、安芸の宮島、大和の天川、近江の竹生島、陸前の金華山、相模の江の島です。

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