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NHK新人大賞に吉笑さん

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11月23日、「NHK新人落語大賞」が発表されました。

10月31日に東京のイイノホールで行われたものですが、落語立川流の立川吉笑さん(京都教育大→立川談笑、38)が優勝したこと、やっと明らかになりました。

なんすか、この3週間の「間」は。

よくもまあ、関係者のみなさんも、黙ってられたもんですなあ。

さて。

競争者はほかに、林家つる子(中大文→林家正蔵、35、反対俥)、三遊亭わん丈(北九州市大文→三遊亭円丈→三遊亭天どん、39、星野屋)、露の紫(姫路学院女短大→露の都、48、看板のピン)、桂源太(関学商→桂雀太、26、元犬)、桂天吾(関学→桂南天、26、強情灸)の6氏。

吉笑さんは、自作の新作「ぷるぷる」で勝負しました。

八五郎が松ヤニをなめていたら、乾いて唇がくっついてしまって「ぷるぷる」としか言えなくなってしまうという、文句なしに笑っちゃうマンガのような噺です。

彼に大賞を授けた審査員は、次の5氏。

桂文珍(72)、三遊亭小遊三(75)、片岡鶴太郎(67)、赤江珠緒(47)、堀井健一郎(64)の各氏で、なんと全員が10点をつける50点満点での優勝でした。

小遊三師匠は、体調芳しくない柳家権太楼師匠の代審です。

ちなみに、司会は、林家たい平師匠と南沢奈央さんでした。

立川流では2005年の立川志ら乃師(明大文→立川志らく、32)以来、17年ぶりの受賞となりました。

「NHK新人落語大賞」は、若手落語家の登竜門といわれる大きな賞ですから、これからの活躍は大いに期待できるでしょう。

なによりも、吉笑さんは、月刊誌『中央公論』(中央公論新社)誌上で「炎上するまくら」(2022年12月号で第72回)を連載するといった、ほんまもんの文化人。

落語界の枠をぶっこわすかもしれない、型破りな活躍を楽しませてくれそうです。

古木優

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立川吉笑さん

        

京都市出身、堀川高→京都教育大数学科卒、180cmで70kg

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 ほぼ敬称略

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