• 落語あらすじ事典 千字寄席 落語の各演目をギュッと千字に。わかりやすくて深い内容。

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落語あらすじ事典 千字寄席 スタートはここから 

   落語あらすじ事典 千字寄席 これは便利! 落語についてのモヤモヤを解消できるサイト 落語を楽しむ早道は演目の中身を知ることです。そこで450席の演目について解説しました。千字にまとめたあらすじ、 ...

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抜け雀

 ぬけすずめ 落語あらすじ事典 千字寄席 小田原宿、旅籠賃代わりに描いた雀が……。名工をたたえた名人噺。 【あらすじ】 小田原宿に現れた若い男。 色白で肥えているが、風体はというと、黒羽二重は日に焼け ...

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御慶

ぎょけい 落語あらすじ事典 千字寄席 珍しい江戸の産。小さんが代々伝える、にぎやかでなんとなくめでたい噺。 【あらすじ】 この三年この方、富くじに入れ込み過ぎてる八五郎。 はずれてもはずれてもあきらめ ...

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尻餅

しりもち 落語あらすじ事典 千字寄席 大晦日。極貧夫婦、女房の尻をたたき餅つきにみせる苦いバレ噺もどき。 【あらすじ】 亭主が甲斐性なしで、大晦日だというのに、餠屋も頼めない貧乏所帯。 女房が、せめて ...

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芝浜

 しばはま 落語あらすじ事典 千字寄席 河岸に向かう浜で財布を拾う。山手線芝浜駅ができたらグッときたのに。 【あらすじ】 芝は金杉に住む魚屋の勝五郎。 腕はいいし人間も悪くないが、大酒のみで怠け者。 ...

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掛取万歳

 かけとりまんざい 落語あらすじ事典 千字寄席 掛け買いの攻防戦。掛け取りで大晦日を乗り切ろうとする夫婦の、だじゃれ噺。 【あらすじ】 大晦日。 掛け買いの借金がたまった夫婦、当然支払えるあてはないた ...

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うどん屋

 うどんや 落語あらすじ事典 千字寄席 屋台の鍋焼きうどん屋。客がつかずさんざんな寒い夜。もうからない噺です。 【あらすじ】 ある寒い夜。 屋台の鍋焼きうどん屋が流していると、酔っぱらいが 「チンチン ...

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三年目

さんねんめ 落語あらすじ事典 千字寄席 逝かれた亭主。 出てこない女房。 しびれ切らした亭主。共にわけありで。 【あらすじ】 ある夫婦、大変に仲むつまじく暮らしていた。 ある年、かみさんがふとした風邪 ...

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権助魚

 ごんすけざかな 落語あらすじ事典 千字寄席 愛人通いのだんな、口止めに権助を買収したはずが。権助は制度の批判者です。 【あらすじ】 だんながこのところ外に愛人を作っているらしいと嗅ぎつけたおかみさん ...

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搗屋無間

 つきやむげん 落語あらすじ事典 千字寄席 米搗き屋の男が花魁にぞっこん。通い倒したその果ては。褒められない廓噺。 【あらすじ】 信州者の徳兵衛。 江戸は日本橋の搗き米屋・越前屋は十三年も奉公している ...

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富久

 とみきゅう 落語あらすじ事典 千字寄席 すべてが崖っぷちの久蔵。富くじ当たって、土俵際でうっちゃった佳話。 【あらすじ】 浅草安部川町の長屋に住む幇間の久蔵は、人間は実直だが大酒のみが玉に瑕。 酒の ...

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洒落小町

しゃれこまち 落語あらすじ事典 千字寄席 亭主の女遊びを陰で支える女房。歌道から洒落へ。業平故事を使った噺。 【あらすじ】 ガチャガチャのお松とあだ名される騒々しい女房。 亭主が近ごろ、吉原で穴っぱい ...

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夢金

ゆめきん 落語あらすじ事典 千字寄席 船宿に駆け込んできた男と女。金銭欲丸出しの船頭との取り合わせで。 【あらすじ】 山谷堀の吉田屋という船宿。 そこの船頭・熊五郎は、このところ毎晩のように超現実的な ...

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転宅

 てんたく 落語あらすじ事典 千字寄席 泥棒より数枚上手な女の話。この泥棒のお人よしぶりには口あんぐり。 【あらすじ】 おめかけさんが「権妻(ごんさい)」と呼ばれていた明治のころ。 船板塀に見越しの松 ...

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悋気の独楽

 りんきのこま 落語あらすじ事典 千字寄席 「悋気」は嫉妬のこと。浮気のだんな、小僧相手に行くか行かぬか独楽で占い。 【あらすじ】 だんなが田中さんのところへ行くと言って、夜出かけていった。 やきもち ...

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蜆売り

 しじみうり 落語あらすじ事典 千字寄席 鼠小僧、ふとしたことかつての因果がわかり、侠気からお奉行に自首する噺。 【あらすじ】 ご存じ、義賊の鼠小僧次郎吉。 表向きの顔は、茅場町の和泉屋次郎吉という魚 ...

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饅頭こわい

 まんじゅうこわい 落語あらすじ事典 千字寄席 好きなのに嫌いといってまんまとせしめる噺。前座がよくやってます。 【あらすじ】 町内の若い衆が集まって、好きな食べ物をああだこうだと言っているうち、人に ...

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鰍沢

 かじかざわ 落語あらすじ事典 千字寄席 三題噺の傑作。身延参詣の帰途、仮寝の宿から雪中の逃避行。手に汗握ります。 【あらすじ】 おやじの骨を身延山に納めるため、参詣かたがたはるばる江戸からやってきた ...

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千早ふる

 ちはやふる 落語あらすじ事典 千字寄席 無学者もの。知ったかぶりの噺。苦し紛れのつじつまあわせ。あっぱれです。 【あらすじ】 あるおやじ。 無学なので、学校に行っている娘にものを聞かれても答えられず ...

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そばの殿さま

 そばのとのさま 落語あらすじ事典 千字寄席 お仕えの噺。そばにまつわる噺は数あれどかほど過酷な噺はなかりしや。 【あらすじ】 あるお大名。 ご親類にお呼ばれで、山海の珍味を山とごちそうになり、大満足 ...

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鼠穴

 ねずみあな 落語あらすじ事典 千字寄席 金にまつわる壮大かつシリアスな人間ドラマ、と思いきや……。ふざけんな! 【あらすじ】 酒と女に身を持ち崩した百姓の竹次郎。 おやじに譲られた田地田畑もみんな人 ...

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しわいや

しわいや 落語あらすじ事典 千字寄席 「しわい」とはケチのこと。ケチもここまできわまると至芸。ケチの達人です。 【あらすじ】 ケチ道をきわめた男。 飯を食う時に、一年間一つの梅干で済ませるという自慢を ...

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薬缶

 やかん 落語あらすじ事典 千字寄席 なるほど、やかん命名の由来とは。落語はまったくためになる……。 【あらすじ】 この世に知らないものはないと広言する隠居。 長屋の八五郎が訪ねるたびに、別に何も潰れ ...

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三方一両損

 さんぽういちりょうぞん 落語あらすじ事典 千字寄席 柳原土手で金が拾った三両。ホントの意味はこういうことなんですね。 【あらすじ】 神田白壁町の長屋に住む左官の金太郎。 ある日、柳原の土手で、同じく ...

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宿屋の仇討ち

 やどやのあだうち 落語あらすじ事典 千字寄席 旅籠泊の「始終三人」。あんまりうるさくて武士ににらまれ。痛快なお噺です。 【あらすじ】 やたら威勢だけはいい魚河岸の源兵衛、清八、喜六の三人連れ。 金沢 ...

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千両みかん

 せんりょうみかん 落語あらすじ事典 千字寄席 病床の若だんな、真夏にみかんを食べたいと。番頭は四苦八苦。 【あらすじ】 ある呉服屋の若だんなが急に患いつき、食事も受け付けなくなった。 大切な跡取り息 ...

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子ほめ

 こほめ 落語あらすじ事典 千字寄席 他人の子を褒めるのは気を使います。愚者が半端に真似して失敗するおかしさ。 【あらすじ】 人間がおめでたくできている熊五郎がご隠居のところに、人にただ酒をのましても ...

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首提灯

 くびぢょうちん 落語あらすじ事典 千字寄席 酔っ払い、田舎侍を侮ったら首ちょん切られ。滑稽噺。ざらにない傑作。 【あらすじ】 芝山内に追い剥ぎや辻斬りが毎日のように出没していた幕末の頃。 これから品 ...

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星野屋

 ほしのや 落語あらすじ事典 千字寄席 心中を切り札に、だんなと水茶屋女とその他の駆け引きやだましあいが絶妙。 【あらすじ】 星野屋平蔵という、金持ちのだんな。 近頃、水茶屋の女お花に入れあげ囲ってい ...

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野ざらし

 のざらし 落語あらすじ事典 千字寄席 釣り帰り、川べりに髑髏。手向けの酒を。その夜お礼参りの幽霊としっぽりと。 【あらすじ】 頃は明治の初め。 長屋が根継(改修工事)をする。 三十八軒あったうち、三 ...

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豆屋

 まめや 落語あらすじ事典 千字寄席 商いの噺。物売りの豆屋、売れても売れなくても客に怒られる始末。 【あらすじ】 あるぼんくらな男。 何の商売をやっても長続きせず、今度は近所の八百屋の世話で豆売りを ...

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