【赤子橋】

あかごばし/あかこはし


成城石井

小石川伝通院(浄土宗、600石)の近所。

伝通院門前の南西に小石川金杉水道町があり、その続きが武家屋敷で、その中の太田平右衛門の屋敷角にあったようです。現在の文京区春日2丁目。

御駕籠おかごの衆(貴人のかごかきさん)の住居があったところから「おかご橋」がなまって「あかご橋」になったという説、橋の上から赤ん坊を捨てた故事からという説など、例によって諸説あり。

『小石川絵図(部分)』記載の「アカコハシ」。TOKYOアーカイブより
落語あらすじ事典 千字寄席編集部

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